和光市議会 2020-09-25 09月25日-07号
次に、陳情第1号、新倉・下新倉地域への中学校建設に関する陳情を議題として、参考人を招致し、陳情の説明を受け、審査を行いました。 委員、陳情の内容は、「新倉・下新倉地域へ中学校1校を建設いただくことを強く要望します」となっているが、説明では移設をして、中学校の総量としては3校のままで、その学区域を再編成していくというような理解をしたが、そういうことでよろしいか。
次に、陳情第1号、新倉・下新倉地域への中学校建設に関する陳情を議題として、参考人を招致し、陳情の説明を受け、審査を行いました。 委員、陳情の内容は、「新倉・下新倉地域へ中学校1校を建設いただくことを強く要望します」となっているが、説明では移設をして、中学校の総量としては3校のままで、その学区域を再編成していくというような理解をしたが、そういうことでよろしいか。
17番 安保友博議員 18番 齊藤克己議員不応招議員 1名 4番 鳥飼雅司議員 令和2年和光市議会9月定例会 第1日令和2年8月27日本日の議事日程 開会 開議第1 会議録署名議員の指名第2 会期の決定第3 議事日程の報告第4 諸報告 (1)議長報告 (2)監査報告第5 陳情の報告 (1)陳情第1号 新倉・下新倉地域
和光市においては、河川の氾濫が起こりませんでしたが、12日、新倉、下新倉地域の新河岸川流域に住む方たちは、夜に向かうにつれ氾濫の不安で眠れなかった、避難すべきかどうか判断に困ったと言われています。私自身も昼前から外には出ないようにし、河川の状況ばかりが心配で、市のホームページやSNSで調べたり、防災和光が聞こえてきたときは急いで窓をあけて聞き取るなどしました。
新倉地域、下新倉地域では、国道254号バイパス延伸計画とともに、市が検討を進めている仮称和光北インター東部地区区画整理事業の計画もあり、長年住み続けた地域住民の中には、大きな期待感と、一方では、不安に思うところがあるという方がおられます。 この陳情の中身は、これらの計画にむやみに反対するものではなく、まちづくりの考え方、市民生活への影響、地域住民の意見を伝達してほしいというものです。
次に、6点目、新倉・下新倉地域の安心・安全ということで伺わせていただきます。 北インター土地区画整理事業の竣工、また、下新倉小学校の開校、北インター東部地域の区画整理事業の計画、あるいは新倉・下新倉地区の開発が進んできております。災害や火災、救急などへの対応整備も検討していく必要があるのではないかと思います。
保護者の皆さんは、新倉、下新倉地域に中学校建設を強く要望しております。私も学校建設の要望に携わった者として、中学校建設の検討、計画を強く要望いたします。 次に、発言事項2、まちづくり。 (1)広沢国有地等利活用事業について。 市民ワークショップや民間事業者との対話を実施しましたが、その実施方法と内容について伺います。 ○議長(齊藤秀雄議員) 橋本企画部長。
平成20年6月定例会において、新倉・下新倉地域への小・中学校建設に関する陳情が採択され、和光市立小・中学校の適正配置・適正規模等検討委員会が開催され、この委員会でも新倉・下新倉地域に小・中学校は必要だとされています。大和中学校の生徒の増加により、施設も大変手狭になっています。保護者の皆さんは、新倉・下新倉地域に中学校建設を強く要望しております。
市道170号線、妙蓮寺通りは、和光市駅北口を起点とし、外環を横断して都市計画道路宮本-清水線を終点とする路線であり、新倉、下新倉地域の市民が通勤・通学に利用している重要な市道であると認識しております。
この道路ができれば、新倉、下新倉地域を分断します。生活圏の分断で交通騒音問題も起こります。新設下新倉小学校の通学区も斜めに分断し、小学生の児童にとって危険な道路になります。通学路の交通安全対策がまだまだ不十分な下新倉小学校区。学校周辺道路が危ないので、放課後の校庭に子供たちを遊びに行かせられないとのPTAの意見もあり、地域開放している学校が生かされていません。
新倉、下新倉地域のシンボルとなる公共施設として、地域の皆様に支えていただきながら充実・発展されることを願うばかりであります。 また、教育行政は、学校教育のみならず、その分野、領域は大変広く、文化、スポーツ、図書館、公民館活動などまさに乳幼児から高齢者まで全ての市民の方々に関係するものであり、課題も多様にわたっておりますので、本当にその難しさを実感した8年間でもありました。
私は、新倉・下新倉地域に小・中学校建設を要望する会に携わった者として質問をいたします。 中学校建設については、保護者の方は、小学校はことし4月に開校しました。次は中学校だと皆さんが思っております。以前、私の質問の答弁の中で、中学校建設は、小学校建設の進捗状況を見きわめた中で検討していくとありました。 しかし、先日の全員協議会において、中学校建設についての説明がありました。
下新倉地域センターについて、一新会自治会から地域センター建設要望書が今までに何回か出されています。一新会地域は、新住民が大変ふえている地域です。お互いを思いやり、助け合う温かい地域にするには、子供を連れたお母さん同士が、また住民の誰しもが交流し、信頼関係を築ける地域住民の触れ合いの場、地域センターが必要だと思います。地域センター設置についてお伺いをいたします。 1回目の質問は以上です。
(2)として、児童・生徒の増加に伴い、子供の学習環境の格差や悪化を解消するため、下新倉地域に新設小学校が平成28年4月に開校されることになりました。そこで、東武東上線北側には中学校がないため、大和中学校での生徒増が進み、第二中学校、第三中学校との学習環境の格差が広がってきています。中学校の適正な地域配置から、東武東上線北側に新設中学校の建設を願うものですが、市の考えをお聞きします。
私も、新倉・下新倉地域へ小・中学校建設を要望する会代表といたしまして大変うれしく思っております。 中学校建設についてですが、保護者の方は、小学校は平成28年4月開校に向けて建設が始まったことで、次は中学校だと皆さんが思っております。以前、私の質問の答弁の中で、中学校建設は小学校建設の進捗状況を見きわめた中で検討していくとありました。中学校建設に対するお考えをお伺いいたします。
これは、これまでにないデザインで、市内の教育環境の充実とともに、下新倉地域の景観、環境が大きく変わります。市民にとって大きな期待がある一方で、学校周辺の交通事情には大きな不安が実際問題残っています。 安全対策に今現在取り組んでいただいているところではありますが、この通学路の安全のためにも、254バイパスの延伸の一日も早い実現が求められます。
下新倉児童センターにつきましては、3月議会一般質問において、下新倉児童センターの役割、機能が最低限継続できるような代替事業の展開についてお答えいたしましたが、その後、指定管理者である和光市社会福祉協議会及び関係施設との調整により、坂下公民館を活用した子育てサークルの実施や市内体育施設を利用した中・高生の夜間事業、下新倉地域におけるスタンプラリー大会等の事業展開を予定しております。
次に、発言事項4、下新倉地域の安全対策、小学校が建設される地域の道路と環境整備についての御質問のうち、道路整備についてお答えいたします。
権利者の皆様本人も、自分が白子小学校に通っていたときの苦労、遠かったというような苦労もお話をいただきまして、皆さんから下新倉地域への小学校の建設計画につきましては、いい話だと思うというふうに、賛同する御意見をいただいております。 ○議長(菅原満議員) 6番、吉田武司議員。
下新倉地域センターについて、7月に一新会自治会長からまた地域センター建設要望書が提出されたとお聞きしました。今までに何回要望書が出されたのか、また要望書に対する返答、考えは伝えたのでしょうか、お伺いをいたします。 (3)公園整備・施設についてお伺いいたします。 家族や子供を連れたお母さん同士、地域の皆さんがコミュニケーションのとれる自然豊かな公園施設が必要だと思います。
◎選挙管理委員会事務局長(川畑嘉) 吹上コミュニティセンターの第9投票区でございますが、こちらはおっしゃるとおり、下新倉3丁目、4丁目の一部と5丁目、6丁目、さらには笹目通りを挟みまして、白子3丁目と4丁目というような調整区域を含めた大変広範囲な投票区となっておりまして、笹目通りを越えてこないと、下新倉地域の方は投票所に来られないという、大変御不便をおかけしているような状況でございます。